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ゴール1:貧困をなくそう
あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせるゴール1は低所得者の数を減らすことが目指される。
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ゴール2:飢餓をゼロに
ゴール2では、2030年までに飢餓を終わらせ、食料安全保障を確かなものとすることが目指されている。
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ゴール3:すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する ゴール3では、全ての人々が生涯にわたり健康的な生活を営めるようになることが目指されている。
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ゴール4:質の高い教育をみんなに
ゴール4は教育に関するターゲットで構成されている。貧困削減を持続的に進める上で、教育は大きな役割を担う。全ての人々が質の良い教育に生涯を通じてアクセス可能となることが目指される。
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ゴール5:ジェンダー平等を実現しよう
女性や男性はこうあるべきといった固定観念にとらわれず、両者が平等に活躍できる社会を作ることが、ゴール5では目指される。
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ゴール6:安全な水とトイレを世界中に
ゴール6で目指されるのは、すべての人々への飲料水、トイレ、下水施設・衛生設備の提供である。
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ゴール7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
ゴール7では、エネルギーへのアクセスや利用に関するターゲットが提示されている。電気、灯油、液化天然ガス(LPG)といった近代的なエネルギーが、すべての人々に安価で継続的に提供されることが目指されている。
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ゴール8:働きがいも経済成長も
ゴール8では、経済成長と雇用の観点から、持続可能な開発を実現するために達成すべき課題が整理されている。
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ゴール9:産業と技術革新の基盤をつくろう
ゴール9が対象とするのは、インフラ、産業化、イノベーションである。これらは持続的な開発をすすめる上で重要なテーマである。
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ゴール10:人や国の不平等をなくそう
ゴール10では、人々の間の不平等、さらに国家間の不平等に関する問題が取り上げられている。
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ゴール11:住み続けられるまちづくりを
ゴール11は都市の居住に関する問題に焦点を当てている。
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ゴール12:つくる責任 つかう責任
ゴール12では、より少ない資源を使いながらも、良質でより多くのものを得るような生産と消費の形態が求められる。
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ゴール13:気候変動に具体的な対策を
ゴール13では、さらなる気候変動を阻むこと、そしてそれに起因する環境変化に耐える力を強化することが目指されている。
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ゴール14:海の豊かさを守ろう
ゴール14は、海洋資源を保全し持続的な開発を実現するための課題を提起している。
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ゴール15:陸の豊かさも守ろう
ゴール15では、森林を持続可能なレベルまで管理すること、土地や自然の生息地の劣化を阻み改善すること、砂漠化を防止し、生物多様性を確保すること等に重点が置かれている。
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ゴール16:平和と公正をすべての人に
ゴール16では治安、司法、公正といったガバナンスに関する諸問題が取り上げられている。
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ゴール17:パートナーシップで目標を達成しよう
ゴール17は、特定の開発課題を取り上げるのではなく、ゴール1から16までを達成するための、資金の確保、実施手段の強化に向けた課題を提起している。
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