RECRUIT研究助手の求人案内

IDCJでは研究助手を募集しています。開発コンサルタントになることを希望する方で、実務経験の少ない方を対象としています。将来、開発コンサルタント(IDCJでは「研究員」と呼称しています)になっていただくことを期待します。

1年目は国内にて執務していただきます。その間は、契約精算手続きなどのプロジェクトの後方支援業務やプロポーザル作成支援を中心に、開発コンサルタントがプロジェクト・マネジメント行うために必要な基礎知識・スキルを身につけていただく育成期間と位置付けています。

2年目以降は、内部評価を経て、出張を含む国内外の調査・プロジェクトなどに従事していただきます。

待遇の詳細は面談のときにお伝えしますが、研究助手の間は年俸を540万円(各種社会保険完備、通勤手当別途)とします(2023年4月時点)。

また、会社の方針として個々人の自由を尊重した働きやすい執務環境を提供することを目指しています。そのため、例えば以下のような制度があります。

選考は、初めに書類審査を行い、それを通過した方について面接をし、採否を決定します。 応募に必要な書類は下記の通りですが、書類審査は、以下「審査用」に記載の1.経歴書、2.志望理由の提出があれば結構です。書類審査の結果、面接に進む方については、残りの書類を後日お送りいただきます(書類審査時に全ての書類を提出いただいても構いません)。

応募資格1.25歳以上の方
2.英語で業務遂行可能であること(目安 TOEIC 860点以上)
入社時に10年以内に取得された資格証明の提出をお願いします。
3.修士号を取得
日本語を母国語としない方へ:日本語での一定レベル以上のコミュニケーションを取れることが、業務上必須となります。目安は、日本語能力試験N1レベルです。
応募必要書類まずは、審査用の 1. と 2. を下部エントリーフォームよりお送り下さい。(書式自由)
(応募書類は原則としてお返し致しませんのでご承知おきください。)
審査用1.業務内容の詳細を含む和文経歴書(学歴は高等学校卒業以降、写真を必ず添付して下さい。)
2.志望理由(和文)
面接用1.大学の成績証明書および卒業証明書
2.大学院の成績証明書および卒業証明書
※2について、在学中の方は成績証明書を提出の上、卒業後に卒業証明書を提出して下さい。
※面接を通過された方には、推薦書2通の提出をお願いしています。
研究助手を経て研究員として活躍中の職員

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