弊センターは2020年度から3年間、JICA課題別研修「質の高い事業評価のデザイン、実施及び制度構築のための能力強化」(2020-2022年度)を実施しました。同研修の概要と成果について、外務省ODA評価室が毎年主催している「第18回ODA評価ワークショップ」(アジア太平洋評価学会との共催。2023(令和5)年2月8日~2日9日、オンライン開催)において、弊センター主任研究員 佐久間美穂が発表しました。
開催概要、発表資料は以下リンクのとおりです(<セッション1>日本による評価能力開発に向けた取り組み)。
なお、外務省「ODA評価ワークショップ」について、弊センターは2020年度に「外務省 ODA 評価ワークショップ・今後のあり方に向けた提案」調査を受託しました。同調査の結果である、これまでの事業の振り返り<概要>が、外務省ホームページに掲載されています。
日本語のみ:
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/100200051.pdf