IDCJでは人材育成事業として、以下の研修コースを定期的に実施しています。近年のビジネスにおいて、継続的な人材育成の重要性が高まっています。西内啓氏の『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)とその続編が累計37万部の大ヒットとなったのは記憶に新しいところです。企業にとって、ビッグデータを始めとする各種の統計データを扱える技術や、関連するその他の技術を装備した人材を育成することは時代の要請と言えるでしょう。また、SDGs(持続可能な開発目標)に関連する豊富な研修講座を実施しています。
提供サービス
- 「プロフェッショナル統計データ分析ワークショップ」(3日間コース)
- 「社会調査法ワークショップ」(2日間コース)
- 「保健医療統計データ分析ワークショップ」(2日間コース)
- 「統計分析のための数学ワークショップ」(1日間コース)
- 「NPO・NGO・CSR担当者対象インパクト評価研修:SDGsインパクト評価の手法」(1日間コース)
- 「SROI(社会的投資収益率)研修」 (2日間コース)
- 「GRI (Global Reporting Initiative) 認定スタンダード研修」(2日間コース)
- 「GRI認定GRIサステナビリティ・レポーティング・プロセス研修」(半日間コース)
- 「GRI認定SDGsのサステナビリティ・レポーティングへの統合研修」(半日間コース)
- 「ナレッジマネジメント研修」(2日間、計画中)
詳細は、IDCJのセミナーの紹介ページをご覧ください。https://www.idcj.jp/seminar/